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Posted by ミリタリーブログ  at 

2019年07月18日

新型にミニドットは乗るのか?!

どうも!

以前紹介したエボリューションギアのレプリカエルカン「エボカン」←リンク有

せっかくなので、手持ちのレプカンを並べてみました。


左が初めて買ったNBレプカンで真ん中が初めてのドット付きレプカン、最後がエボカンです



上から見てみると長さはバラバラですね



そして乙女?の秘密、体重測定!これが面白い結果になりましたよ

ノーマル約630g


ミニドット付き約630g


エボカン約600g


なんと!エボカンは従来型よりも30gも軽いんです!

手に持ったときに「アレ?軽い?」とは思っていましたがここまで差があったとは思いませんでしたね!

そしてミニドット付きがノーマルと同じって、ノーマルさんあなたどんだけ重いんですか・・・

これぞ「個体差!!」いい言葉だね・・・


さぁここからはお待ちかねの載せ替えタイムに突入!

ミリフォトなんかを見ていると
ミニドット「Docter RDSやINSIGHT MRDS」
を載せているのを見かけますね。これがまた、カッコいい!!





ということでレッツチャレンジ!
・・
・・・
って、あれ?ネジ穴が合わないよ??なんで???


よく見ると左は段差がありエボカンはツルペタなんですね

この違いでベースとネジ穴が合わなく取り付けできないんです

3台並べてみたら形状が微妙に違って、ノーマルにもベースは付きませんでした



本当はこれがやりたかったのですがこれはエボカンドット付きを待つしかなさそうですね残念!



ちなみにこのサイトガード?レンズガード?は自作です!頑張りました!!!

今回、色々と並べてみた感想は「みんな違ってみんな良い!」ですかね?

読んでいただきありがとうございました!






  

Posted by ぼんくら・ぼん爺  at 19:50Comments(0)Mk18光学機器

2019年07月09日

Evolution Gear製 ELCANをかっちった!

どうも!

長らく放置しておりましたが元気にしてました僕bongです!

日曜日にホワイトロックス様主催のイベント

「FOP 2019」

に参加してきました、が!

その報告の前にこれを紹介したいです!

「Evolution Gear x Loken ELCANタイプ Specter DR SU-230 Gen3 556 1-4X」










エボリューションギアの新作!

今回はさらっと紹介して、次回過去のレプリカエルカン(レプカン)との比較やらをしていきたいと思ってます!


いつも買い物でお世話になってる「MIL-FREAKS」さんで先週販売されたものです

このお腹のポッコリ具合がチャームポイントのエルカンさん!

エボギア製なので「エボカン」と命名!

この趣味をしている人なら是非とも持っておきたい一品ですよね

しかし、過去のレプカンを知っている人たちならばかなりの不安を抱いてるはずです。

この製品も文鎮と化すか、はたまたある程度使えるものなのか・・・

金額もいい感じで二の足を踏まれてる方も多いかと思います。

しかし!使用してみての感想はこの言葉に尽きます!

「安心してください、使えますよ!!」

です!

これだけは抑えておきたいポイントなので、まずは皆さん気になるアイレリーフ


ぼやけてますが、70mm-80mmくらいあります。

そしてレンズとレティクルがこちら



これx1なんですが覗いた方々によると

「めっちゃ明るい!」
「両目で見ても見やすい!」
「あれ?これ本物よりも?!」(元実物所有者さん談)

さすがに最後のコメントは何回も、えっ?えっ?!と聞き直しましたが、それくらいよく見えるようですよ

ただ、x4だとゼロインが少し怪しくなるのでどちらか固定で使った方がいいと思います

今回の検証に協力してくれた皆様ありがとうございました!

見た目 ◎ 性能 〇 重さ X コスト △  ※個人の感想です  


読んでいただきありがとうございました!  

Posted by ぼんくら・ぼん爺  at 21:38Comments(2)Mk18光学機器

2019年03月31日

やってみた!~第2弾~ Mk18 Block2 RIS2 にM203を固定する部品作成

どうも!


新年度を間近に控えつつ明日には新元号発表になりますね

どんなものになるのか?気になったりならなかったり?

まぁそれは置いといて今回は「やってみた!」第二弾!

「RIS2にM203を固定するステー」の作成!です!!



ことの発端はこの写真をツイッターに挙げた時です

「RIS2にM203を固定するステーどうしました?」と質問をされたんです。

なぜこのような会話になったかというと、マッドブル製の12.25incのハンドガードに付属されてるステーが微妙に長い!

これを装備する人達の間では多分有名な話だと思います

下の写真の左の黒いのが付属品で右の白いのが自作品のステーです。なぜこんなにも違うのか・・・



実際に取り付け
上のが付属品で下が自作品の取り付け時の傾きです。写真では気持ち程度下向いてるかな?って感じですが組んで見た時の全体像は結構傾きます。




これだとやはり格好悪い!んじゃ作ろう!となったんです

「準備する物」
・アルミ板 2mm ※付属品は2.5mm
・ドリル 
・刃先 1mm~5mm 座ぐり用(テーパー切)切先
・金物やすり
・金物を切れる少し大きめのニッパー

これ全部ホームセンターで手に入ります!いい時代ですね!

まず適当に穴開けて組んでの繰り返し



いい感じの長さになったらあとは整形するだけ!穴径は5mmです。

んで、これを固定するのは4個のテーパービスです。「ハンドガードのテーパービスでも可能」
(僕は4個もテーパ切るの面倒だったんで片側はそこらへんに転がっていたナベネジを使用しました)
ここでテーパーきりの出番。金色の刃先のやつでテーパーを切っていきます。





ビスが収まるくらいまでテーパが切れたら組み付け



完成したらあとは組むだけ!うんカッコいい!!





質問をいただいた方に、耐久テストとしてこの部品を実際に取り付けてもらい、この間行われたリエナクトイベント「MMM2019」で使って頂きました。
無事1日乗り越えれたみたいでひと安心でした!!


読んでいただきありがとうございました!  

Posted by ぼんくら・ぼん爺  at 19:19Comments(0)Mk18やってみた!

2018年06月20日

レプリカのエルカンですよエ ル カ ン!

どうも、ぼん爺です!


今回は、いつも使ってるサイトの紹介!



NB製 ELCANタイプ specterDR 1~4倍切り替えタイプ










MARSOCでも使われているスコープです

形は多少変化してますが古い代から現在まで使われています!









2枚目と3枚目の方が使用しているように、本体上部にマイクロサイトも載せて運用できます!

自分の物は載ってないタイプですがマウントを着ければ乗せれるようになります。



下部のレバー切り替えで1倍と4倍に切り替えできます。

レプリカなので1倍が1.3倍?みたいな感じなのと切り替えた時にゼロインがずれますw

これはまずいですよ!調整大変なのでいつも固定で使ってます

あと、本体が物凄く重たいのが特徴!

アマゾンによれば632g!!

次世代+M203グレネード+ライト類+エルカンで軽く4Kg超え

筋トレ器具に早変わりするので鍛えたい人は是非!


電池は2032を使用



ちょっと見ずらいですが覗くとこんな感じ



いちようドットも点灯するんだけどほとんど見えないに等しいレベル


ダメな所ありすぎてあんまりいいこと書けませんでした。

じゃぁなぜ載せてるの?と思うかもしれないですが声を大にして言います!

「ロマン!!!」

やっぱりこれに尽きますねぇ


読んでいただきありがとうございました!
  

Posted by ぼんくら・ぼん爺  at 19:50Comments(2)Mk18東京マルイ光学機器SOPMOD

2018年04月15日

VFC製Mk18 アンビセレクターの取り付け方

どうも、ぼん爺です!


なんと今朝起きたら雪降っててビックリ!もういらないよー・・・

そのおかげか?今朝からやる作業は中止になったのでこの時間に更新できてます 笑


さて、VFCのアンビセレクターの作業工程をあげていきますよー→これぞタクティコーなアンビセレクター!




これをするためにはまず準備するのが

アンビセレクター本体とギヤセット



これ、VFCから発売されてるSR15、SR16のギヤセットとセレクターです。もう1タイプのギヤセットがVFCから出てるけどもよくわからないのでこちらを購入!

Mk18はアンビタイプのラインナップはされていないのでもう流用ですね!

メカボックスは同じだからいけるはず!と思った矢先、ショップは品切れ続出で入荷も不明。

諦めてたけども運よくオークションに出ていたので気合いの入札でゲット!!ヤッタゼ!!


作業開始
メカボックスを取り出すところまでいっきに進めていきましょー
過去に分解しているのでそちらを参考にしてください →分解編


インジケーター取り外し



ロアー右側のインジケーターを取り外す時、はめ込みが固いのでドライバーか何かをあてて叩くか、テコの原理で押し出してください。


セレクターの取り外し





セレクターがストッパーに当たってる状態で+ネジを緩めるとセレクターが外れてきます。

ここで注意!セレクターにはクリック感を出す小さいボールがスプリングに押し付けられた状態で入っているので、ゆっくりネジを回し自らのテンションで持ち上がって来たらボールを外し全部取り出してください。


ギヤのセット







ギヤにはセレクターをつけるための切り欠きがついているのでそれを確認しながら、両側のセレクターが同じ位置になるよう調整してください。

メカボ右側は簡単に落ちてしますので仮置きして位置決めをしておきます。ギヤにマジックでかみ合う位置を点付けしておけば楽ですよ!


組み込み



メカボックスとフレームを組み込む時、どうしてもギヤが落ちてしますので、自分は右側を上に向けて寝かせながら組みました。

ボールにシリコングリスを塗りセットすると遊ばなくなるので作業が楽になりますよ。

あと、ギヤのクリアランスが良くないせいなのか右側凄いカタつきます 笑 


後は付属のネジで閉めていけば完成!!カッコいいぜ!




後記
なぜVFCで挑戦したかというと、手持ちのマルイ製次世代M4はこれができないんですよねー、HK416はアンビなのにナゼ?と思い調べたら

そもそもメカボックスの形状が違う。フレーム形状も違う。グリップがアンビ専用品になる。

これは下手に手を出すと財布爆発するなと確信。VFCからはアンビタイプ出ていたのは知っていたので今回のチャレンジになりました。


読んでいただきありがとうございました。  

Posted by ぼんくら・ぼん爺  at 12:39Comments(0)Mk18VFC Mk18

2018年04月14日

これぞタクティコーなアンビセレクター!

どうも、ぼん爺です!

いやー4月に入ったとたんいきなり予定ぎっしりになって中々更新できなかった・・・

けど、久々にちょっとMk18をいじれたんでそのご報告!




わかりますかー??そうここです!




VFC製Mk18をアンビセレクターにしました!!カッコいいしなんかタクティコーな雰囲気でてますよね!?


MARSOCのミリフォトを見ていると結構いるんですよアンビセレクターの方!

有名な方でいえばこの人!



あとは拡大しなきゃわかりにくいですが、こちらも有名な写真のこの方とか!




まだまだ沢山あるのですが、結構有名な写真にアンビセレクター登場してるんですねー!

やはりそこは真似しなきゃダメでしょ!てことで今回やってみたけどこれオススメっす!東京マルイ製の次世代でできないのが残念・・


ということで、次回はその作業工程をご紹介したいきたいと思います!


MARSOCのミリフォト集めてる方はもう一度見返してみたら面白いと思いますよー!

読んでいただきありがとうございました!!
  

Posted by ぼんくら・ぼん爺  at 23:04Comments(0)Mk18VFC Mk18

2018年03月20日

VFC Mk18MOD1 メカボックス 分解編 その2 !のお話

どうも、ぼん爺です!

今回は、VFC Mk18mod1のメカボックス内部の紹介をしていきたいと思います。

メカボックス取り出し編はこちらから→その1






初めに、ボルトリリースレバーと連動するパーツを外します。
テンションスプリングがついているので、それを指で押さえながらネジを外した方がいいです。でないとどっかに飛んでいきます!



次に、向きを変えて逆転防止ラッチをマイナスドライバー等でひっかけてピストンを前進させます。
これをしないと開けた時に大変なことになるので必ず行ってください。



あとは+ネジ8本を外せば開けれるのですが、この時シリンダーを指で押さえながら開ければより安全に開けれると思います。
メカボックス後方にある-ネジはスプリングガイドを固定しているものです。開けた時スプリングが飛び出さないようにしている素敵ネジですね!メカボックスが開けにくいときはこれをほんの気持程度緩めてあげると開けやすくなりますよ!
では御開帳~



開けたら、スプリングとガイドを外し、タペットプレートのスプリングを外してあげるとピストンアッセンブリーが取り出せます。


ピストンAssy with タペットプレート



不等ピッチなスプリングとベアリング付きスプリングガイド




スパーギヤ、セクターギヤはVFCオリジナル?なスプリング調整式になっています。シムはその逆側にしかついていません。シムは確実についていたギヤと合わせて保管してください。べベルギヤのみシムのみになっています。


スプリングテンション式ギアと逆転防止ラッチ
左から、逆転防止ラッチ、スパーギヤ、セクターギヤ、べベルギヤ



トリガーは勝手に外れてきたりするのでスプリングはなくさないよう注意してください。




トリガースイッチは、接点になっている端子の上にある小さなスプリングを外します。


セミを多用する方はここの端子が焼けて通電不良を起こしたりするので、接点のバリをヤスリでとるかユニットごと交換するかSBD(ショットキーバリアダイオード)やFET(電子制御式トリガー)等で対策をとってください。
接点復活スプレーもあるのでオススメです!



セレクタープレートを外すにはセーフティレバー(あってるかな?w)とカットオフレバーをはずす必要があります。
セーフティレバーは内外でリンクしているのでこれをはずします。スプリングがついているので注意してください。




カットオフレバーはセレクターとの間に小さなスプリングが入っているのでピンセット等で飛ばさないよう外してください



スプリングを外したらプレートを少し持ち上げながら左へとずらすと外れてきます



これでメカボックス内部はスッキリドンガラになりました!(すいません写真とりわすれました。。。)



これにて分解編終了です!組み上げ編はまた後で書きたいと思っているので気長にお待ちください!







  

Posted by ぼんくら・ぼん爺  at 19:19Comments(0)Mk18VFC Mk18 メンテナンス

2018年03月17日

VFC Mk18MOD1 メカボックス 分解編 その1 !のお話

どうも、ぼん爺です!

今回は、「VFC Mk18MOD1」の分解からメカボックスのメンテナンスまでを数回に分けて素人ながら紹介していこうと思います!


VFCのメカボックスの内部パーツ類は、東京マルイのバージョン2メカボックスと互換性があるようなのでそこも覚えておくと、いざという時の対処が早くなると思います。

※自分でされる方は何があっても自己責任でお願いします。整備が完了した際は必ず弾速チェックも行ってください※


まずアッパーとロアーをはずします。



次にストックをはずし、ストックパイプを長い+ドライバーで中のネジを外していきます。



マガジンキャッチボタンを深めに押し込むと、反対側が飛び出してくるのでこれを、反時計に回して外していきます。
このとき、ボタン側にスプリングが入っているのでなくさないようにして下さい。




ボルトキャッチを外すには中間にあるノックピンを工具や、なければ先の細い棒などを当てながらハンマーで叩くと簡単に抜けます。
これを引っ張ると抜けてきます。



グリップと、モーターをはずします。グリップ底部の六角ネジを外すと蓋が外れます。(マルイ製品によくあるモーター底部を押し上げるプレートは入っていません)

配線はこのようのに付いているので外す際は+、-を確認してください。


今回外したものは、蓋に大量のブラシの削りカスがついていて、モーターピニオンも先端が潰れてました。



あとは、グリップ内部のネジ2本を外すとグリップを外すことができます。



メカボックスを取り外すには、トリガーロックピンとテイクダウンピンを抜く必要があります。

トリガーロックピンはフレーム右側のここを叩くと抜けます。

テイクダウンピンはセレクター側から叩くと抜けます。ピンは最後まで抜けないようになっているので無理に叩いたりしないように注意してください。



これで、あとはセレクターを動かしながらメカボックスを斜め上に引き抜いていくと外れてきます。





今回はここまで!次回はメカボックス分解編です!気長にお待ちください!








  

Posted by ぼんくら・ぼん爺  at 21:17Comments(0)Mk18VFC Mk18 メンテナンス

2018年03月08日

Mk18MOD1!のお話

どうも、ぼん爺です!

昨日、ブログ書こうと思ってたんですけど

来ちゃったんです!!来てしまったんです!!新しいアモーレがぁ!!!





VFC製 Mk18MOD1

もうメロメロですよぉ・・・等価交換の代償はなかなかでしたが大満足です!

これについては、これからメカボ開ける予定なのでその画像と共に何番煎じかわかりませんが紹介していこうと思います!

自分実はスタンダード電動ガンこれが初めてなんですw


さて、本題もこちら!

「Mk18MOD1」



MARSOC風をするには欠かせないライフルですね!

M4のアウターバレルを10.3インチ、ダニエルディフェンス社の9.5インチRIS2レールに換装してかっこよくしたライフルですね!


自分が使用しているのは、「東京マルイ 次世代 M4 SOPMOD」

元々は後方配線のM4ですが素人工事の突貫工事で前方配線化に変更!

そうすることで次世代機のリコイルを残しつつストックを好きなものに変えれるようになるんですねぇ

マルイ製のM4SOCOM買えばこんなことしなくてもすぐ出来たんですが

購入当時ここまでするなんて思ってなかったもんで・・・




すっぴんの状態からなんだかんだ乗せて




こんなかんじになります!

同じ機体なら、予備のアッパーフレームとハンドガードを準備すればいつでも換装できるハッピーセットの出来上がりです!





お得さん!!


搭載しているのは各社レプリカメーカーの物になります。今後詳細も含めて紹介していきたいと思っています☆




  

Posted by ぼんくら・ぼん爺  at 21:25Comments(2)Mk18